美容院に行ってきました
癖毛で毛の量が多いうえに、何ヶ月も毛先を揃えに行かなかったのでだいぶ痛んだ髪。
このまま年を越すのはちょっと…と思い、昨日、行きつけの美容院へ行ってきました。
美容師さんとのいつもの会話
「今日はどうするの?」
「お任せで」
そんな会話をすると、毎回、いい感じにカットしてくれます。
今回も、癖毛のウエーブを活かした、いい感じの髪型にしてくれました。
「だいぶイメージチェンジができたわよ」と美容師さん。
前だけ見ていると、かなり短くなったと思ったのですが、後ろは背中の辺りまで残っていました。
毛を少しすいてくれたので、とても軽くなりました。
でも、美容師さんがセットしてくれる素敵な髪型はいつも一日限り。
美容師さんは、ムースやワックス、いろんな櫛を使ってセットしてくれます。
次の日から自分で同じようにやろうとおもってもなかなか出来ません。
写真は今日の髪型。昨日はもうちょっと素敵だったのにな…。
荒井裕美
自転車の補助輪
4歳9ヶ月の孫娘
自転車の補助輪を外せて大喜びです。
何度かバランスを崩しては、転んで泣いていましたが
練習の甲斐あって一人前のスタンドが付きました。
私に補助輪を外せたのを見せたくて、幼稚園から帰るなり
外に連れ出し乗っていました。
幼稚園のおともだちとの日常会話の中で話題に上がっていた様で
「○○ちゃんは、補助輪なしで自転車に乗れるんだよ。」・・・と
きっと自分も早くそうなりたかったのでしょう。
大人には、解らない子どもの世界での葛藤があったのかなぁ!!
傍で見ていた1歳10ヶ月の弟は、
姉が練習に使っていた大人が補助できるハンドルの付いた自転車が、
自分に回ってきたと想っているのか
自分の物として
これまた、一人前にハンドルを持って押して歩くのです。
「○○」乗って漕がないの?と後ろから問うと
「イイヨ。イイヨ。」の返事。
一歩、一歩押し進んでいました。
その光景に失笑してしまいました。
姉弟、刺激し合って仲良く元気に育てと見守るめめでした。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Give&Give化粧品通販
めめ
試験外泊
骨折してリハビリ入院中の祖母が、試験外泊で3日間帰ってきました。
入院中からどうしても美容院に行きたいと言っていたので、
真っ先に美容院へいき、きれいになって帰ってきました。
病院からの指示で、祖母の部屋をトイレに一番近いところに変えました。
日当たりのいい、明るい部屋になったと気に入ってくれました。
転ぶ前は、室内を歩くのも頼りなかったのですが、
杖の持ち方から教わり、とても上手に歩けるようになっていました。
ただ、あまり練習しなかったという階段は、どちらの足が先か
戸惑い、逆から降りて危うく転倒しそうになりました。
また、外出したことで、発見した問題点もありました。
縁石を「またぐ」という方法です。
健康な私たちには何ともない車止めです。
駐車したスペースの車止めは、切れ目がなくずっと続いていました。
階段を上る、降りるを繰り返すには、幅が狭くふらつきそうだったので、
歩く距離は増えましたが、遠回りしました。
試験外泊の必要性を改めて実感しました。
今回の外泊で、次のリハビリの課題もみえたので、
退院までもうちょっと頑張ってもらいたいと思います。
今年中には退院できそうです。
荒井裕美
微笑ましい
先日、車で帰宅途中。
小学一年生くらいの女の子と幼稚園の妹らしきふたり
帰宅途中なのでしょう。
中央線のない道路で私の運転する車に反応して
お姉ちゃんが、さっと妹の肩に手をやり道路端へ
導いている姿に
仲のいい姉妹なんだろうなぁ・・・と
微笑ましく感じました。
私も車のスピードは落としていたのですが
なんだか、心温まる光景でした。
師走の忙しい時期です。
車を運転する人も歩行者もくれぐれも気をつけたいですね。
思いやりの心を忘れずに!・・・
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Give&Give化粧品通販
めめ
痛〜い
一昨日、家の階段から落っこちちゃいました。
両手に掃除機を持ったまま階段をのぼり、6段ほどで
足を踏み外してしまったのです。
海老反り姿で、一番下まで行きとまりました。
全身青あざだらけ…
歩けるので骨は大丈夫かと。
頭と顔に掃除機がふってきたので、今は、大切な顔がパンダのように
黒くならないことを祈るばかりです。
みなさん、階段はくれぐれも慎重にのぼりましょう!!
荒井裕美